2026年6月、豆柴の大豆と柴犬のきなこと一緒に、山梨県北杜市清里の「清泉寮」へお出かけしてきました。
清泉寮といえば、清里高原の絶景とソフトクリーム。愛犬連れ目線で見ると、広い芝生、テラス席、写真映えする景色がそろった、犬連れ家族にかなりうれしいスポットでした。
今回はジャージーハットでお土産を見たり、清泉寮プレミアムソフトクリームを味わったり、ジャージー牛のパドックで餌やり体験を楽しんだり。さらに清泉寮ファームショップの子ども広場では息子が大喜びで、犬連れだけでなく子連れにも満足度の高いお出かけになりました。
清泉寮はどんな犬連れ家族におすすめ?

清泉寮は、八ヶ岳南麓の自然に囲まれた清里高原の観光施設です。公式サイトでも標高約1400m、八ヶ岳南麓の豊かな自然と景観に恵まれた高原リゾートとして紹介されています。
犬連れで特におすすめしたいのは、次のようなご家族です。
- 愛犬と高原の空気を感じながらお散歩したい
- テラス席でソフトクリームや軽食を楽しみたい
- 子どもも一緒に遊べる場所を探している
- 清里らしい絶景写真を撮りたい
- 短時間でも満足感のある立ち寄りスポットを探している
私たちの滞在時間は約1時間。長時間の観光というより、清里ドライブの途中に「景色を見て、ソフトクリームを食べて、少し歩く」という楽しみ方にぴったりでした。
清泉寮の概要・アクセス・駐車場

清泉寮の基本情報
- スポット名:清泉寮
- 住所:山梨県北杜市高根町清里3545
- エリア:山梨県北杜市・清里高原
- 今回訪れた時期:2026年6月
- 滞在時間:約1時間
- アクセス方法:車
- 駐車場:あり・無料で利用できました
公式サイトのアクセスページでは、住所は「山梨県北杜市高根町清里3545」と案内されています。車で行く場合、カーナビは住所だけだと別の場所に案内される可能性があるため、立ち寄り利用なら「清泉寮ジャージーハット」の電話番号で設定するのがおすすめと案内されています。
駐車場について
駐車場は広く、公式サイトでは、お食事・ソフトクリーム・お買い物利用者向けにP1、P2、P3駐車場で約200台、清泉寮ファームショップ利用者向けに約150台の駐車場が案内されています。
私たちが訪れた6月は混んでいましたが、駐車場がある程度しっかり用意されているので、車で犬連れでもお出かけしやすい印象でした。ただし休日や観光シーズンは、ソフトクリーム目当ての方も多いので、できれば午前中か少し時間をずらして行くと動きやすいと思います。
犬連れで利用できた場所
今回、大豆ときなこを連れて利用しやすかったのは、ジャージーハット周辺、清泉寮前広場、テラスまわりです。店内は犬連れNGだったため、家族で交代しながらお土産を見たり、ソフトクリームを買ったりしました。
リードは必須。人が多い場所なので、伸縮リードよりも短めに持てるリードの方が安心です。大豆もきなこも、芝生と高原の空気にうれしそうで、足取りがいつもより軽めでした。
ジャージーハットでお土産と絶品ソフトクリーム

清泉寮に来たら、やっぱり外せないのがジャージーハット。公式サイトでも、ソフトクリーム、パン工房、ミルクバー、おみやげエリア、大展望テラス、無料の足湯があるメインスポットとして紹介されています。
店内は犬連れで入れなかったので、我が家は交代でお土産を見に行きました。お土産コーナーには、清泉寮らしい乳製品やスイーツ、雑貨などがあり、見ているだけでも楽しい雰囲気。犬連れの場合は、外で待つ組と買い物組に分かれるとスムーズです。
そして今回のお楽しみは、清泉寮プレミアムソフトクリーム。公式サイトでは、通常のソフトクリームとプレミアムが選べると紹介されており、プレミアムソフトクリームはジャージーハットで販売されています。
ひと口食べると、濃厚なのに後味はすっきり。曇り時々晴れの高原で、目の前には広い景色。大豆ときなこは「それ、ぼくたちの分は?」という顔で見上げてきましたが、愛犬には持参したおやつで対応しました。
ジャージーハットテラスからの景色が最高

今回、いちばん「来てよかった」と感じたのは、ジャージーハットのテラスからの景色です。
公式サイトでも、大展望テラスからは牧草地や森の向こうに富士山や南アルプスを望む絶景が楽しめると紹介されています。
私たちが訪れた日は曇り時々晴れ。すっきり快晴ではなかったものの、雲の切れ間から光が差す瞬間があり、広がる高原の景色がとてもきれいでした。写真を撮るなら、ジャージーハットのテラス周辺と清泉寮前広場がおすすめです。
大豆ときなこも、風をくんくん。柴犬らしく少し凛々しい顔をして景色を眺めていて、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
ジャージー牛のパドックで餌やり体験

清泉寮ファームショップ周辺では、ジャージー牛のパドックにも立ち寄りました。公式サイトでは、ファームショップの駐車場に隣接した放牧エリアでジャージー牛を見ることができ、餌やりボックスも設置されていると紹介されています。

息子はジャージー牛に興味津々。餌やり体験ができて、とても楽しそうでした。犬連れの場合、牛さんに近づきすぎないように、愛犬の様子を見ながら距離を取るのが安心です。

大豆ときなこは牛さんをじっと見つめていましたが、興奮しすぎることはなく、リードを短めに持って落ち着いて見学できました。餌やり体験は牛の体調や天候で中止になる場合があるため、当日の実施状況は現地で確認するのがおすすめです。

天然水も楽しむことができました。
清泉寮ファームショップの子ども広場も楽しい

清泉寮ファームショップは、子連れにも立ち寄りやすいスポットです。公式サイトでは、地元食材や清泉寮ジャージー牧場産の食材を使ったメニューが楽しめるカフェレストランで、子ども広場やジャージー牛に会える放牧スポットもあると紹介されています。
ファームショップ前の子ども広場には、大きなツリーハウス型の遊具などがあり、息子は大喜び。公式サイトでも、屋外遊具として大型遊具、シーソー、ジャングルジム、回転遊具、ミニトラクターなどが案内されています。
犬連れの場合は、子どもが遊んでいる間、愛犬と日陰やベンチで休憩しながら待てるのが助かりました。ベンチも多く、足元の状態も良好。芝生や舗装された場所が中心で、歩きやすかったです。
犬連れにおすすめのポイント3つ
1. テラスや広場で愛犬と過ごしやすい

清泉寮は、屋外で過ごす時間が気持ちいいスポットです。ジャージーハット周辺や清泉寮前広場では、愛犬と一緒に景色を見ながらのんびりできます。
今回よかったのは、テラスOKで、きれいな芝生エリアにも入れたこと。大豆もきなこも、いつもの街歩きとは違う高原の匂いに大喜びでした。
2. 写真映えする景色が多い
ジャージーハットの大展望テラス、清泉寮前広場、牧草地を背景にした写真は、どこを切り取っても清里らしさがあります。
特に柴犬は、芝生や山の景色との相性が抜群。豆柴の大豆はちょこんと、柴犬のきなこは少し堂々と。性格の違いまで写真に出るのが楽しいところです。
3. 子どもも愛犬も一緒に楽しめる
犬連れお出かけで悩むのが、子どもも楽しめるかどうか。清泉寮は、ソフトクリーム、牛の見学、子ども広場、芝生の散歩と、家族それぞれに楽しみがありました。
愛犬だけでなく、子どもも退屈しにくいので、ファミリーのお出かけ先としてバランスがいいです。
犬連れで気をつけたいこと
リードは必ず着用
清泉寮は観光客が多く、子ども連れも多い場所です。リードは必ず着用し、混雑している場所では短めに持つのがおすすめです。
大豆ときなこも、人が多い場所では足元に寄せて歩きました。写真を撮るときも、周囲の通行の邪魔にならない場所を選ぶと安心です。
店内は犬連れNG。テラス中心で楽しむ
今回、犬連れで店内には入れませんでした。お土産購入やソフトクリームの注文は、家族で交代する形がスムーズです。
ファームショップについては、公式サイトでテラス席ならペットと一緒に食事ができると案内されています。営業日やテラス利用条件は変更になる場合があるため、食事目的の場合は事前確認がおすすめです。
6月でも寒さ対策が必要
今回訪れたのは6月でしたが、清里高原は想像以上に寒く、体感としては冬のようでした。曇り時々晴れで、滞在後しばらくして雨も降ったため、タイミングよくゆったり楽しめたものの、羽織るものは必須だと感じました。
愛犬には暑さ対策だけでなく、寒がりの子なら薄手のウェアがあると安心です。夏でも標高の高い場所は気温差が大きいので、人も犬も調整しやすい服装がおすすめです。
食べ物の落とし物に注意
ソフトクリームや軽食を楽しむ人が多い場所なので、足元に食べ物が落ちている可能性があります。拾い食いしやすい子は特に注意です。
きなこは食べ物センサーがかなり優秀なので、ベンチ周りや人が集まる場所ではリードを短く持ち、地面を確認しながら歩きました。
混雑時は無理に長居しない
私たちが訪れた日は混んでいました。犬連れの場合、人混みの中に長くいると愛犬も疲れやすいので、混雑している時間帯は「ソフトクリームを買う」「写真を撮る」「少し歩く」くらいに目的を絞ると快適です。
ゆっくり過ごしたい場合は、休日の昼前後を避ける、朝早めに行く、天気が崩れる前の短時間で回るなど、余裕を持ったスケジュールがよさそうです。
周辺で立ち寄りたい犬連れスポット
道の駅 南きよさと
今回、周辺で立ち寄ったのが「道の駅 南きよさと」です。車移動の途中で休憩しやすく、犬連れドライブの休憩ポイントとして使いやすい場所です。
犬連れで利用できる範囲や施設ルールは変わることがあるため、店内利用や飲食スペースについては現地の案内を確認してください。愛犬のトイレ休憩、水分補給、車内の空気入れ替えにちょうどよい立ち寄り先です。
EIGHTS COFFEE
清里周辺でカフェに立ち寄りたい方には、今回あわせて訪れたエイツコーヒーも候補になります。犬連れでの利用可否やテラス席の有無は日によって変わる可能性があるため、事前確認がおすすめです。
清泉寮で高原らしい時間を楽しんだあと、コーヒーでひと息つく流れは、飼い主の満足度も高めでした。
八ヶ岳自然ふれあいセンター周辺
清泉寮の近くには、八ヶ岳自然ふれあいセンターもあります。公式サイトでは、八ヶ岳南麓清里高原の自然を学べる施設として紹介されています。
犬連れで館内に入れるかどうかは事前確認が必要ですが、周辺散策の拠点として気になるスポットです。清泉寮とあわせて、自然を感じるコースにしたい方に向いています。
清泉寮の犬連れお出かけまとめ
清泉寮は、愛犬と一緒に清里高原らしい景色を楽しみたい家族にぴったりのスポットでした。
店内は犬連れNGでしたが、ジャージーハット周辺や清泉寮前広場、テラスまわりで過ごしやすく、芝生もきれい。大豆もきなこも終始うれしそうで、飼い主としても「また来たい」と思えるお出かけになりました。
特に印象に残ったのは、ジャージーハットテラスからの絶景。ソフトクリームを片手に、愛犬たちと高原の風を感じる時間は、清里ならではのごほうびでした。
犬連れで行くなら、リード着用、店内NGへの対応、拾い食い注意、寒暖差対策を忘れずに。混雑しやすい人気スポットなので、時間に余裕を持って訪れると、愛犬も家族も気持ちよく過ごせます。
清里で「犬連れでも、子ども連れでも、景色もグルメも楽しみたい」というご家族には、清泉寮はかなりおすすめです。大豆ときなこも、またあの芝生を歩きに行きたい顔をしていました。



