
だいずおはよ〜

あれ、だいずどこ?

おれの布団の上いるよ

ぱぱ〜!!言わないでよ〜
いつもこんな感じで毎日がはじまります。
大豆の寝床
生後4、5ヶ月ごろ?まではゲージに入れて寝かしていましたが、ある程度成長してきて良い悪いの区別がついたころにはゲージをあけたままにしいっしょに寝ています。
ゲージに入れていた頃は夜中に外に出して〜とゲージの中で騒がしくなり、パパママはいつも寝不足になっていました。
子育てって大変だな〜とわんこで実感することになるとは、、、懐かしい気持ちです。
ある日の夜のトイレ(うんち)事件
ベッドの寝床でいつも通り寝かしていたある日の夜。
夜パパがトイレに起きたとき事件は起きました!!!

ん、なにか硬いものを踏んだ、ぞ、、、?もしや、、、
電気をつけて足の裏を見たときは衝撃でした。
いまではいい思い出です。笑
大豆はいつもパパとママのそば
だいずの居場所はいつもパパママが寝ているそばの大豆専用ベッド。

パパとママがいないといつも不安になるよ。
大豆のベッド

こんな感じで猫ちゃんのように丸まって寝ています。
ただこのベッド少し小さい、、、
大豆の成長はとっても早く買うもの買うものすぐに小さくなってしまします。(笑)
ベッドもそろそろ買い換えどきかな〜と思い、「キングサイズベッド」を買いました!!

ありがとう!広くて快適なベッドだーうれしい〜〜〜

奥のゲージと同じ幅くらいあります!(笑)
夜になると大豆はこのベッドで寝はじめます。

ここで、ねんこ、ねんこ
というママの言葉で大豆はベッドの上に移動します。
お利口さん、そして誰よりも早く寝ちゃうんです。(笑)
朝になると
大豆はだいたいベッドから姿を消します。
あれ、どこにったの?
とあたりを探すと〜〜〜

猫のように丸まってパパママの寝床でぐっすり。
おいでーと言うと

布団に入ってきてゴローンといっしょにしたり

3人でいっしょに寝たりするだいずくん。
ただただその仕草や行動がかわいすぎなだいずくん。
あしたもこれからもいっしょに寝ようね。
つまり、毎日幸せってこと。